道路特定財源の一般財源化とか中央リニアとか
2006-12-19
高速道路も,「作ればそれで解決」でもなし。
大西 宏のマーケティング・エッセンス:中央リニアか。それよりも新幹線安くして。
問題なのは地方の都市をどう活性化し、中央に集中しすぎた弊害を軽減していくかですが、それは現在よりも都市間のアクセス時間を短縮して解決できるという単純な話ではありません。
いわゆる地方都市に行くと,首都圏との景気意識の格差に気付く。
「最近景気はよくなってきましたか」という質問は,多くの場合
「いやあ,全然ですよ」という答えになる。
一見賑やかな市中の大通りも,横道をのぞくとうらぶれた雰囲気が漂う。
駅前の大通りの一筋裏の商店は軒並み昼間もシャッターを下ろしている状況だったりもする。
地方都市の活性化というのは,どうすれば実現するのだろう。
そんな様子を見るたびに考える。答えは全然浮かばないけれど。
それは現在よりも都市間のアクセス時間を短縮して解決できるという単純な話ではありません。
単純ではないと分かっているからか,「ちょっくらちょいにはなんともなりません」と思っているからか,話を単純化して考えたいという傾向があるのかもしれない。
「高速道路を作れば」
「空港ができれば」
「新幹線が通れば」
そう言う視線が足下ではなく,大都市を見ている気がする。
(追記)
道路特定財源の一般財源化をするなら,まず暫定税率をすっきりさせてほしい。
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