景観条例+(プラス)

2007-03-28 at 21:25 コメントする

はんなり
しっとり
みやびやか
そんなコトバが似合う街であるために,
景観条例に加えて,京都に必要だなあと思ったものがあります。
 
 

  • 乗用車の乗り入れ制限

 
京都の道,とくに「中心部」と言われるあたりは,道幅が狭く,一方通行がそこ・ここにあります。
乗用車はとても走りにくい(はず)。
とくに最近増えた,ファミリーワゴンやRVには,到底向いているとは言えない道です。
 
そんな道に迷い込んで,動けずにいる車も。

いっそのこと,中心部への乗用車乗り入れ禁止。
ある一定の区域内では,公共交通(市バス,市営地下鉄)を使ったり,歩いたり。
 
そう,京都は歩いて,ゆっくりです。
 
 

  • 歩道の拡幅/歩行者専用道路の整備

 
乗用車を制限したら,あの京都市中の狭い歩道,
とくに烏丸から河原町へ続く四条通沿い,
四条から御池へ続く河原町通り沿い
のあの,離合しにくい往来を緩和できるのではないでしょうか。
 
そして,四条河原町から祇園八坂さんへ続く道は,参道として歩行者専用に。
 
歩き疲れたら,
日本初で京都に登場したベロタクシーに乗って,
少し低い視線から京都観光なんていうのも,「おつ」だと思います。
 
 

  • 商業施設のグループ化&集約

 
河原町通りのパチンコ店の多さは,目を見張るものがあります。
そして辟易。
 
梶井基次郎が檸檬爆弾を置いて立ち去った丸善書店は,いまや
梶井が想像したよりも,きっとはるかに激しい爆音を轟かす,カラオケ屋になりました。
 
市街地整備の一環として,商業施設を種類ごとにグループ化して,
一カ所に集約するというのは,どうでしょう。

たとえば,飲み屋系は三条〜四条の木屋町通り沿いに,
アミューズメント系は四条〜五条の河原町通沿いに,
○○系は四条〜五条の木屋町通り沿いに。
 
臭いものになんとやらではないけれど,
調和のとれた街並が見たいものだと思いました。
 
 
 
あと,ひとつ。

今朝,市営地下鉄の改札を入った瞬間に思いついたことがあったのだけれど,
忘れてしまったので,思い出したら,書いてみよう。
 
 
そぞろ歩きのKyoto,7つの道。

“Kyoto: Seven Paths to the Heart of the City” (Diane Durston)

カテゴリー: きょうと タグ:

そろそろ,「なぜ上場しなければいけないのか」を考える時期 判官びいき

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